JR尼崎駅徒歩3分の心療内科・精神科「たかはしこころのクリニック」です。不眠、不安、うつ、もの忘れ、引きこもり、不定愁訴、慢性疲労など、こころとからだの症状でお困りなら、お気軽にご相談ください。心理検査をご希望の方もご相談ください。

自費診療のご案内

自費診療のご案内Ownexpense

自費診療のお申し込みは、お電話でお願いいたします。

自費診療を受けられる患者様へ

わが国では、混合診療は原則認められておりません。ある疾患の診療で、保険診療と自費診療を併用して受けることはできませんので、ご了承ください。ご不明な点につきましては、当院へお問い合わせください。

栄養・代謝療法

当院では、オーソモレキュラー療法をベースに、ナチュラルハイジーン、酵素栄養学、ファスティングなどの知見も取り入れて、患者様の状態に応じた治療を提案します。

オーソモレキュラー医学(分子整合栄養医学)は1960年代にライナス・ポーリング博士が提唱したもので、身体のなかにある分子(栄養素)を最適な量を用いて、個々の細胞の働きを向上させ、病気や不調を治療する方法です。すなわち、細胞レベル、分子レベルから身体の代謝の改善を図り、オプティマルヘルスを達成していこうとする手法です。

人それぞれ、必要な栄養素の種類、量は異なります。また、同じ人でも臓器や組織によって必要とする栄養素の種類や量は異なります。したがって、個々人の状態に応じたオーダーメイドの治療が必要になってきます。

栄養・代謝療法の流れ

①問診
どのような症状でお困りなのか、どのような生活を送っているのかなどをお聞きします
②検査
血液検査などを行います
③検査結果の説明
検査データに基づき、現在の身体の状態をご説明します
④治療
食事療法、生活習慣、サプリメントなどの提案を行い、治療していきます

栄養・代謝療法の診察料

初診料(税込)

11,000円

再診料(税込)

4,400円

栄養・代謝療法で検査、サプリメントなどを利用される場合は、別途その費用がかかります。

ニューロフィードバック®

ニューロフィードバック®とは

ニューロフィードバック®とは、通常自律的に調整されている脳の活動を音と映像によってフィードバックすることで、望ましい脳の状態を作るトレーニングです。
全米小児科学会(AAP)の基準を満たす効果ある治療法と認められており、欧米では、ADHD、自閉症、うつ病、などさまざまな疾患の症状改善のため用いられています。
また、スポーツ選手や音楽家などのパフォーマンス向上にも活用され、幅広い分野での適応が期待されます。

ニューロフィードバック®セラピーは予約制となっています。ご予約をご希望の方はお電話にて承ります。セラピーの日時等をお知らせページに掲載することがございます。そちらも併せてご覧ください。

「ニューロフィードバック®」は臨床ニューロフィードバック協会の商標登録です。

トレーニング方法

脳波の測定
初回は、頭部と耳たぶに電極を装着し、現在の脳波の測定を行います。
トレーニング
2回目以降は、初回と同様、頭部と耳たぶに電極を装着したのち、トレーニングを行います。
トレーニング内容は、ヘッドホンを付け約20分間モニター前に座っていただくのみになります。脳波の状態に応じて、モニターに表示されるゲーム画面が動きます。このトレーニングを継続して行います。
ゲーム画面一例

ゲーム画面一例

脳波の波形

脳波の波形

施術は、BCIA(Biofeedback Certificate International Alliance;バイオフィードバックの国際的な資格団体)認定の基礎セミナーを修了したセラピストが行います。

対象者

中学生以上で、以下に該当する方。

  • ADHD/ASD
  • うつ
  • 睡眠に不安がある方(過眠あるいは不眠)

いずれにおいても、治療をある程度継続できるようお願いいたします。

効果

個人差がありますが、効果があらわれるのは20回ほどのトレーニングを終えたころになります。

トレーニングにより脳波が安定してきますと、自らリラックスできるようになり衝動性やイライラ感が軽減し、活力のある落ち着いた状態になることが期待されます。

注意事項

施術にあたって

頭部と耳たぶに電極を取り付ける際、2種類のクリームを使用します。施術後丁寧に拭き取りますが、ヘアセットされている場合セットが少し崩れる恐れがあります。また、施術中はカチューシャ、ヘアピン、ピアス、イヤリング、イヤーカフなどの装飾品の取り外しをお願いいたします。
また、電極は脳波を測定することのみに使用するものであり、そこから電流が流れたり何等かの刺激を与えたりといったことは一切ありません。

副作用について

副作用による健康被害はほとんど報告されていませんが、施術後に眠たくなる場合があります。できるだけお車での来院は控えていただくか、すこし休憩されてから運転いただきますようお願いいたします。
また、トレーニングが合わず体調不良等ある場合は、トレーニングを中断させていただくことがあります。

効果について

ニューロフィードバックはご自身の脳のトレーニングとなります。効果には非常に個人差があり、効果の程度、効果が出るまでの期間については保障できかねます。
また、1回目に脳波を測定した時点で、脳波の数値によってはトレーニングができないことがあります。

個人情報について

当院で得た個人情報は一切守秘しますが、測定した脳波データは、臨床ニューロフィードバック協会にて報告させていただく場合があります。その際には改めてご了承を得た上で、個人が一切特定されないよう配慮いたします。

料金(税込)

1回9,900円
回数券(6回分)49,500円
学割1回(※中・高・大・専門学校生対象)3,300円
学割回数券(6回分)16,500円

発達支援外来

子どもを育てていくなかで、気になること、不安に感じること、対応に困ること、何をしてあげたらいいかわからないことは多々出てくるかと思います。
落ち着きがない、感覚が過敏、こだわりが強い、癇癪をよく起こす、好き嫌いが多い、不安が強い、夜寝てくれない、など。なかには、すでに発達障害などと診断されたお子さんもいらっしゃるかと思います。
発達特性を持ちながらも、わが子の成長の可能性を広げてあげたい、能力を伸ばしてあげたい、もっと生きやすくしてあげたい、と思われる親御さんは多いかと思います。
当外来は、子どもの発達、成長をできる限り伸ばしてあげたい、発達特性からくる生活しづらさを軽減してあげたい、家庭でできることを学んで取り組みたい、などの思いをお持ちの方のお手伝いを致します。

当外来の基本的なアプローチは、栄養療法+療育整体です。療育整体により姿勢や血流を整え、神経が発達できる土台づくりを行います。栄養療法により細胞レベルからからだの代謝を整え、からだの組織や器官、臓器などが最適に働くことができる土台づくりを行います。
つまり、当外来は発達、成長できる心身の土台を整えることを目標としています。すでに、感覚統合やビジョントレーニング、原始反射統合、運動療法などに取り組んでいる方もおられると思います。栄養療法+療育整体は、それらと競合するものではなく、それらのトレーニングをより実りあるものにする土台となるものとご理解ください。

『療育整体』についてはこちらもご参照ください

以下の点に留意して頂き、受診を希望される場合はご連絡ください。発達支援外来は、一般外来ではなく専門外来になりますので、予約の際には「発達支援外来希望」と仰ってください。

  • 当外来は、主に就学前~小学生のお子さんを対象にしています。
  • 当外来では、発達障害を含めた精神疾患の診断は行いません。当外来は、お子さんの生活しづらさを減らし、その子なりの成長の可能性を広げるためのお手伝いを致します。
  • 当外来は、自費診療になります。保険診療を行うことはできません。診断を希望される方、お薬を希望される方などは、他院への受診が必要になります。
  • 子どもは日々の生活のなかで発達、成長しますので、ご家庭での関わりがとても重要になります。当外来は、ご家庭でできることをご提案して、実践していただくことを目的としています。
  • 当外来は、栄養療法+療育整体を基本と考えています。ご家庭で実践していただくために、療育整体の考え方、基本的な手技を学んでいただきます。必要に応じて、他の方法(フォトバイオモデュレーション(PBM)、ジェモセラピー、ホメオパシー、フラワーエッセンスなど)もご提案致します。
  • 他院通院中の方で当外来を希望される方は、主治医の承諾を得ていただき、紹介状をご持参ください。

PBM(Photo Bio Modulation)

PBMは、特定の波長の光エネルギーを利用して、細胞内小器官の一つであるミトコンドリア内で光化学的変化を引き起こす技術です。近赤外光(810~1064nm)のエネルギーが、ミトコンドリア内のチトクロムcオキシダーゼに吸収され、ミトコンドリア機能が強化され、以下の効果がもたらされると考えられています。

  • ATP(アデノシン三リン酸)の産生
  • NO(一酸化窒素)による血管拡張、血流の増加
  • シナプス形成促進
  • 血管新生の増加
  • 抗炎症作用
  • 抗アポトーシス作用
  • ニューロン前駆細胞の増加
  • SOD(抗酸化酵素)の増加
  • ニューロトロフィン(神経細胞の成長や生存、分化などをサポートするタンパク質)の増加
  • ニューロン興奮毒性の減少

Vielight Neuro Duo

脳内には様々なネットワークがあります。CEN(Central Executive Network)は、意識的にタスクや会話などを行っているときに活動するネットワークであり、仕事中や何かに集中しているときに活発に働きます。

SN(Salience Network)は、身の回りに起こっている出来事に対して、物事の性質や重要性を判断するネットワークであり、CENとDMNの切り替えを担っています。

DMN(Default Mode Network)は、仕事や会話などのタスク中は活動が抑えられ、無意識や「ボーとしている」状態のときに活発に働いており、情報処理や記憶の整理、想像力などと関連があると言われています。
DMNは、内側前頭前皮質、楔前部、後帯状皮質、下頭頂小葉、海馬などの領域の働きで構成されており、Vielight Neuro Duoではそれらの領域に光を照射します。

Vielight Neuro Duoは、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、外傷性脳損傷、自閉スペクトラム症などに効果が報告されています。 通常、セッションは1日1回20分を6日間連続で行い、7日目は休みます。次の使用までに、6時間以上は開けます。5歳以上が適用であり、禁忌は特にありません。副作用として、眠くなる、怠くなる、頭痛などの報告がみられますが、重大なものは報告されておらず、安全性は高い療法と考えられます。

Vielight Vagus

迷走神経は、副交感神経の主要成分であり、求心性線維と遠心性線維を含みます。求心性線維は、延髄の弧束核と青斑核に投射し、弧束核から直接・間接的に中脳、視床下部、偏桃体、海馬、前頭葉などに投射しています。遠心性線維は、延髄の迷走神経背側運動核から出発し、耳や目の周りから頚を通り、胸部と腹部を通過して多くの内臓器官に分岐します。これにより、心臓、肺、消化器系などの機能を調節します。また遠心性線維は、擬核から出発し、咽頭や喉頭に分岐し、嚥下、咳、嘔吐などの反射に関与します。

迷走神経には、消化管の恒常性の維持、血流の改善、抗炎症作用、免疫応答の制御、セロトニンやノルアドレナリンの放出の促進(青斑核や縫線核を刺激)、正常な情動の形成への関与などが報告されています。
したがって、迷走神経が障害されることにより、以下のような症状がもたらされる可能性があります。

  • 消化機能の低下
  • 筋肉の緊張と血行不良
  • 呼吸器の問題
  • 身体の炎症と痛み
  • 代謝や免疫機能の低下
  • 感情、認知、集中力の低下

近年、迷走神経は、メンタルヘルスとの密接な関係性が明らかにされており、迷走神経の活動を整えることにより、精神疾患が改善されることが示唆されています。

迷走神経刺激は、認知症、うつ病、統合失調症、自閉スペクトラム症、PTSD、パーキンソン病、てんかんなどに効果が報告されています。
Vielight Vagusは、PBMを使用した迷走神経刺激デバイスです。

ジェモセラピー

ジェモセラピーは、ラテン語の「芽(つぼみ)や宝石、宝物」を意味する「gemma」とギリシア語の「健康に気をつける、治療する」を意味するtherapeiaが合わさった単語で、「芽(つぼみ)+療法」を表しています。

ジェモセラピーは、新芽やつぼみに含まれる植物幹細胞の持つ生命エネルギーや成長エネルギー、豊富な栄養分をいただく自然療法です。自然療法とは、その人に備わっている自然治癒力を高めることでこころやからだの調和を回復させる療法のことで、ナチュロパシーともいわれます。

植物の芽が実用的に用いられたのは、中世の時代に溯るといわれますが、ジェモセラピーを現代的に研究し始めたのは、ベルギーのポール・ヘンリー医師です。彼は1950年代より研究を始め、ジェモセラピーは1970年代に一つの療法として確立されました。現在、ジェモセラピーはヨーロッパでは薬局で購入できるほどに普及しており、ルーマニアでは医師が処方しています。
植物の芽は、人間の幹細胞のように未分化細胞を含んでおり、将来植物の様々な部位(枝、葉、花、果実)に成長していきます。植物の芽は、強大な生命エネルギーと成長エネルギーに溢れているといえます。また、芽にはビタミン、ミネラル、糖質、タンパク質、脂質、核酸、ポリフェノール、精油、植物由来ホルモンなどの豊富な栄養分が含まれます。
これらの性質から、ジェモセラピーはからだとこころの両側面に働きかけてくれます。ジェモセラピーは、細胞の活性化作用、解毒・浄化作用、安定化・調整作用に優れており、細胞の代謝反応や細胞同士の相互作用を改善し、生命力の回復、こころの浄化を助けてくれます。

ジェモエッセンスの飲み方は、1日に2回、1回15滴(子どもの場合1日に年齢×2滴)を水に滴下して飲用します。3週間飲用して1週間休みますが、これは植物に頼らず自然治癒力を回復する期間をもうけるためです。エッセンスは、同時に3種類まで飲用することができます。飲用は、最低でも3週間続けるといいです。症状が慢性化している場合は、3カ月継続することが推奨されます。
なお、ジェモセラピーによる重大な副作用は、これまでのところ報告されていません。

当院では、フランスのHerbiolys社(エルビオリス社)のジェモエッセンスを推奨しています。
Herbiolys社の特徴は、次の3点に集約されると思います。

  • 自然や環境への敬意
  • 植物や人間、生命への深い洞察、愛情
  • 品質へのこだわりと安全性
参考ホームページ

発達支援外来の費用

初診料(税込)

9,900円

再診料(税込)

3,850円

採血料(税込)

1回 16,500円

機器やサプリメントを使用される方は、別途費用がかかります。

診療時間

診療時間
 9:00~12:30
15:30~19:00
14:00~16:00
心理検査
カウンセリング
 9:00~12:00
14:00〜16:00
15:30~18:30

休診日火曜午前、金曜、日曜、祝日

〒660-0807
兵庫県尼崎市長洲西通1丁目4-15
ディアコート尼崎クリニックモール3階

各線JR尼崎駅より 徒歩約3分

[ご予約制]お気軽にお問い合わせください

TEL 06-6435-8036
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